個室寝台で昭和気分
前略
血中鉄分濃度が高くなった気がする。
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子供のころから知っていた寝台特急富士号、なんか来年にはなくなってしまうとの話もあり、07年末は前代未聞の9連休、というわけで普段は飛行機で帰省するところですが、今回は列車の旅を選択。乗り換えの待ち合わせを含めて約21時間の長旅でございました。
ちなみに今回は折り畳み自転車を持参するつもりだったので、通路やデッキに荷物を置くスペースがないので個室寝台を選択しました。(運賃はこの時期の飛行機とほぼ同じ) テンキー式の電子ロック個室と機械鍵の二つのタイプがありますが、手に入れたチケットは機械鍵の部屋でした。
運よく取れた個室寝台、ちょっと狭いけど天井が高いので圧迫感は感じません。でもまぁ、かなりくたびれた感じは否めませんね。窓際にはテーブルがあって、あけると洗面台になります。足元は狭いですね。鏡の下にあるコンセントでPHSを充電、こいつは便利です。ちなみにベッドの下のレバーを押すとベッドがせり出して幅広くなります。
通路側にはスイッチ類。アナログな温度調節が、レトロチックです。
で、針が曲がった温度計をよ~く見ると、中にJNRの文字・・・日本国有鉄道って。(後日調べたら、製造から30年以上たつ車両らしい)
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