カテゴリー「書籍・雑誌」の5件の記事

2007年7月12日 (木)

公衆電話のベルが鳴る

前略
 それは、AIからのお誘いだったりして。
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ニューロマサンサー |W.ギブソン

「冬寂(ウィンターミュート)だよ、ケイス。話しあう時分だろ」
素子(チップ)の声だ。
「話したくないのかい、ケイス」
ケイスは電話を切った。
煙草が念頭から去って、ロビーに戻る途中、ケイスは一列に並んだ電話の前を歩かなくてはならなかった。各電話器が、ケイスが通るたびに、一度だけ鳴った。


 というわけで、思い出したのが、20年以上前のインターネットがない時代に発表されたこのSF小説。世界中が電脳空間(サイバースペース)で結ばれているとか、権力を持つのが国家ではなく多国籍企業だとか、ヤクザ・ニンジャ・千葉シティーetcの奇妙な日本趣味だとか。これが出てこなければ、攻殻機動隊やマトリックスは生まれなかったかもしれない(暴論)というくらいの作品。

excite コネタ公衆電話が鳴るとき、誰が誰にかけてるの?
先日、『週刊少年サンデー』の巻末作者コメント欄で、『金色のガッシュ!!』作者の雷句誠先生が、以前から気になっていたこととして、「公衆電話のベルがときどき鳴るのを聞くけど、あれは誰が誰にかけてるの?」といった疑問を書いていた。

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2007年6月28日 (木)

鉄分がない人にお勧めの本

前略
 鉄分=鉄道好き成分の意味だそうです(苦笑)
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定刻発車―日本の鉄道はなぜ世界で最も正確なのか?  / 三戸 祐子 (著)

 日本の電車が定時にやってくるのって、実はものすごいことなんだよね~って本です。定時に運転するシステムって実はとても複雑で精密なシステムだとか、起源は江戸時代にあったとか、乗客の(無意識の)協力があってこそだとか、鉄道マニアでない人(でも思考はマニア的?)が書いただけあって、視点が面白い。電車が遅れたときは、つい、いらいらしてしまいがちですが、そんなときにこそ、この本を取り出して読んでみましょう。自分も定時に来るのが当たり前、5分遅れたらなんばしょっとね!って感じでしたが、これを読んでからは、怒る気になれなくなりました。(本当)
というわけで、発車前の駆け込み乗車はやめましょう(笑)

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2006年3月 7日 (火)

胸にきざむは退却ダマシイ

前略 間とかタイミングを全く読まない(読めない)、こまです。
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 最近いろいろございまして、やわらか戦車とかくわがたツマミのFlashに癒されたりする日々でございます。話のタイミングがずれるのは毎度のことなので、いまさらかよ~って突っ込まないで、生暖かい目で見守ってください。

 あと、先日、「自殺うさぎ」という絵本を本屋で見かけました。やたらと凝った方法で死んじゃう可愛いうさぎたちの絵本。いやはやなんとも、シュールでブラックな作品でした。

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2006年2月27日 (月)

「プロジェクトX」食品編みたいな本

 前略 「電子立国 日本の自叙伝」のDVD化を希望しているこまです。技術史読むの、好き。
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お勧め度:★★★☆☆

 11人の技術士(国家資格!)のみなさんが携わった技術開発に纏わる思い出話です。
お値段は1800円といささか高いのですが食品関係の開発技術ネタが好きな人にとっては
結構楽しめる本です。

・トランスグルタミナーゼ
・カタツムリ式焼そば炒め機
・EXそば粉(アルファ化そば粉)
・かに蒲用アミノ酸系調味料&ビーフ風エキス
などなど、どれをとってもそれなりに「へぇ~」「ふ~ん」って感じで面白かったです。


でも、一番面白かったのは表表紙と裏表紙のイラスト。
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Ura2_3
表表紙はこんな感じで、熱く語ってます。



Ura

裏表紙は・・・・誰も聞いてないよ(苦笑)

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2005年12月 3日 (土)

世界の中心で愛を叫んだ・・・

それはさておき、先日、地下鉄の運転士さんが「アイちゃんが好きだぁー」と叫んでちょっとした騒ぎになったみたいですが・・・。
彼が叫んだアイちゃんって、どのアイちゃんなのか、ちょっとだけ気になってます。

宮里藍だったらマニアックすぎですかね。
天才チンパンジーのアイちゃんだったら面白いのですが。
やんごとなき方でしたら、かなりヤバイですね、いろんな意味で。

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そういえば、久しぶりに読んでみたくなった。


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